Home
ご注文金額 0円 (0点)
自動見積もりはこちら
配送料金
オーダーメイド加工
色カラー見本
アクリルってなに?
アクリル板
アクリル素材
ポリカーボネート
   (カーポート,目隠に最適)
塩ビ
その他のプラスチック
工具-用品関係
加工製品
アウトレット
加工見本
クレジット代引対応カード一覧
後払い.com-コンビニ-銀行-郵便局
クロネコ掛け払い
営業時間:9:00~18:00
休業日:土曜・日曜・祭日・その他(夏季、GW等)
株式会社 菅原工芸
TEL:03-3695-5532
【フリーダイヤル】
TEL:0120-5508-14
FAX:0120-8318-72
mail:info@hazaiya.co.jp

透明アクリルパイプ(キャスト)外径(74ミリ)板厚(7ミリ)長さ(1000ミリ)

透明アクリルパイプ(キャスト)外径(74ミリ)板厚(7ミリ)長さ(1000ミリ)
透明アクリルパイプ(キャスト)外径(74ミリ)板厚(7ミリ)長さ(1000ミリ)
透明アクリルパイプ(キャスト)外径(74ミリ)板厚(7ミリ)長さ(1000ミリ)
商品コード:
pipe-c-7-74-100

透明アクリルパイプ(キャスト)外径(74ミリ)板厚(7ミリ)長さ(1000ミリ)

  • 2カット無料
販売価格(税込):
10,752
ポイント: 97 Pt
発送日目安:3~4日後

*消費税について*
ホームページの価格は単価単位での消費税計算になっております。複数枚注文の場合、 カートに入れた際の小計の消費税になります。カート内の合計金額をご参照ください。

数量:
     Home

カットご希望の方はご記入ください。

(カット後の残材不要の場合は「残材不要」必要の場合は「残材必要」とご記入ください)

2カット無料 Q&A 詳しくはこちら

多数カットがある場合はフリーカット(自動見積り)をご利用ください。
フリーカットはこちら→自動お見積り

注意 : 本サイトに記載されている商品写真の色味・質感などはお客様のご覧になる環境によって、実際の商品と異なる場合がございます。

おすすめ商品


透明度が高いアクリルパイプです。厚みが薄くても、折曲がることはなく、使い方も色々。外径とは、パイプの外側の直径、板厚とは、パイプの厚みのことです。カットもできますので、ご相談下さい。(2カットまで無料)

★アクリルパイプの板厚公差について

外径の公差は約±1ミリが出ています。板厚は、公差が有ります。
板厚1〜2ミリ公差±0.3ミリ  板厚3〜4ミリ公差±0.4ミリ 板厚5〜6公差±0.5 
板厚8〜12ミリ公差±1.0ミリ 板厚15〜20ミリ±2.0ミリ

※公差に関してはあくまでも目安ですので、範囲内でない場合があります。ご了承下さい。

●加工

磨き加工 、カンナ加工 ノコカットが選べます。注文画面の備考欄に『磨き仕上げ』、もしくは、『カンナ仕上げ』とご記入下さい。記入が無い場合は『ノコカット』とさせていただきます。

※磨き加工、カンナ加工の場合料金が発生します。弊社からのメールを必ずご確認下さい。

●商品カット

注文画面の備考欄にカット寸法をご記入下さい。

※ノコギリの刃が4ミリあります。4ミリカットで削られますので寸法にご注意下さい。
※1枚の板に対して、2カット無料です。2カット以上になりますと料金が発生しますので、弊社からのメールを必ずご確認下さい。

◆押出しパイプ・キャストパイプの違いについて

●押出しパイプ

・大量生産ができるため安価。
・規格サイズが少ない。
・長て方向に少しラインがつき、キャストに比べ若干透明度が落ちます。

●キャストパイプ

・高い透明性と各外径サイズ、板厚が豊富あります。
・作成に手間がかかるため押し出しパイプよりも高価。

※以上のような性質がありますご使用によってお選び下さい。

●注意事項

1、ケガの注意

・切断エッジ面等は鋭利なため切傷する恐れがあります。保護具(保護手袋、保護メガネ等)を着用して下さい

2、傷の注意

・アクリルの表面は傷つきやすいのでご注意下さい。細かな傷に関しては研磨剤を使用することをお勧め致します。
・シンナー系の液体で絶対に拭かないでください。(ヒビが入る場合があります)

3、温度の注意

外径の公差は約±1ミリが出ています。板厚は、公差が有ります。
板厚1〜2ミリ公差±0.3ミリ  板厚3〜4ミリ公差±0.4ミリ 板厚5〜6公差±0.5 
板厚8〜12ミリ公差±1.0ミリ 板厚15〜20ミリ±2.0ミリ

※公差に関してはあくまでも目安ですので、範囲内でない場合があります。ご了承下さい。

4、メンテナンス

バケツ(約1.5リットル)に、家庭用食器洗い中性洗剤(液体)を、約5%入れて、よくかき混ぜてから柔らかい布を入れて強く絞り、アクリル板の面を軽く拭き取り、水滴が乾かないうちに、乾いた布で軽く拭き取ります。静電気防止対策にもなります。